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ドイツでサブ3 | フルマラソン3時間切りを目指すドイツ在住会社員の練習記録。とドイツ的日常。

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Posted by Taka on  | 

【デュッセルレポ2】レース前半編。あったかいぞ応援!


レースが始まった。


身体は軽いようだ。ただ、雨で冷やされた筋肉がかたい。その内ほぐれるだろうと、アップのつもりでゆっくり入る。結果的に、ほぐれだしたのは30km過ぎてからだったわけだけど。


ガーミンが最初の1kmのラップを刻む。5'40。ばっちり予想通り。サブ4を狙う集団の中にいるからだ。2kmまでは、抜くという行為を忘れたつもりで走る。2km過ぎから、少しずつ、できるだけ脚を使わないように気を付けながら前に出る。5km地点で、サブ4のペーサーを抜く。


ここからだぞ、とはっぱをかける。5km以降、4'54ペースに乗る計画だったからだ。しかしまだそれなりの混雑で、一定のスピードを維持できない。細かい加速と減速。5kmから15kmが一番安定しなかった。


10km地点で、3時間45分のペーサーがつくる集団に追いつく。1kmほどチャンスを伺い、11km手前で抜く。ここからサブ3.5のペーサーに追いつくまでが、長かった。


13km地点に、一つのイベントが待っていた。会社の先輩家族による応援だ。超絶友達少ない僕の、唯一知り合いによる応援。僕がマラソンにはまっていることは前から知っている。変態じみたうんちくをしばしば聞いてくれもする。そして、例年の経験から、コースが自宅前を通っていることを既に知っている先輩。進んで応援をかってでてくれた。事前に通過予想時間を伝えてある。


13km地点に到着。が、先輩の姿は見えない。都合が悪くなったのか、タイミングがずれてしまったのか。時計を確認する。ほぼ、予定通りの通過タイムのはずだ。何か理由があってのことのはず。気持ち切り替えて、レースに集中集中。


15km辺りから混雑が解消され始める。給水も楽に取れるようになってきた。給水所のスタッフや沿道のドイツ人から「ガンバレ」と日本語の声が掛かる。さすが、ドイツいち日本人が多い町。手を上げて応え、時には「ダンケ」ありがとうと返事をする。なんだか、心があったまり、力がわく。


音楽や打楽器の応援に手拍子で応え、沿道から手を差し出す子供たちとハイタッチを交わす。


「Taka~」と名前を呼ばれたのは、1回や2回ではない。ゼッケンに書いてある名前(下の名前が印刷される)を読んでいるんだ。


デュッセルドルフマラソンは大きな大会ではない。その代わり、地元との距離感が近い。ような気がする。これは、自分がよく知る街であるが故の、錯覚かもしれないけど。日本人に対するオープンな気質は、ヨーロッパ随一だと思う。


レース後半編へ続きます(^^)/
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