FC2ブログ

ドイツでサブ3 | フルマラソン3時間切りを目指すドイツ在住会社員の練習記録。とドイツ的日常。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by Taka on  | 

【熟読!ダニエルズ&Hadd式】レペる?(=レペティション、する?)

【レペる】
意味:レペティショントレーニングをする。
用例:毎週水曜はレペってます。


こんにちは。2015年4月のデュッセルドルフマラソンに向けた期分けの妄想に余念がないTakaでございます。故障で練習できないうっぷんを座学とプランニングにぶつけおります。


今回はフェーズ2、レペティションについてのあれこれ。ちなみに、「レペる」は「にくる」と同様陸上部用語であり、インターバルは「インターバる」と言います(にくる以外うそです)


関連記事
膨らむ妄想。俺の期分け。来年のデュッセルまで10か月
【熟読!Hadd式】フェーズ1・基礎的持久力づくりを掘り下げる


マラソントレーニングにレペティションは必要か?


レペティション。比較的なじみの薄いトレーニングメニューではないでしょうか。みんなでインターバルをした話はよく聞きますが、みんなでレペった話はあまり聞きません。サイトや本でしばしば見かける記述はこんな感じです。


「負荷の高いトレーニングであり、市民ランナーには不要」


でもこういう場合、想定されているトレーニング内容はこんな感じだと思います。


3000m×3本、レスト5分
1600m、1200m、800m、600m、400m、レスト各2分


疾走区間は全力で。レストは歩いても止まってもOK。そりゃ、きついこと間違いなしです。


でも、ダニエルズ理論やHadd式のフェーズ2で出てくるレペティションは、ちょっと違います。


ダニエルズ及びHadd式のレペティション


まずHadd式の方からご紹介します。フェーズ1で基礎的持久力がついた段階で、週1回以下のトレーニングを取り入れます。急走区間はおよそ5kmのレースペース。合計距離10km。Haddさんはこれを200ファルトレクと呼ぶそうです。


(200m急走+200mジョグ)×25本


続いてダニエルズさんの推奨するレペティショントレーニングの一例です。Hadd式同様、フェーズ1(イージーランのみで構成)の後取り入れます。ダニエルズのレペティションペースは5kmレースペースより速いです。その代り本数はHadd式より少なくなっています。合計距離4.8km。


{(200m急走+200mジョグ)×6本}×2セット(セット間は400mジョグ)


ダニエルズ・ランニングフォーミュラには他にも多数のメニュー例が紹介されています。ぜひご覧あれ。


ダニエルズ及びHadd式レペティションの目的


これら200m程度の短いレペティションの目的は、大きな動き、速い動きに身体を慣れさせることにあります。乳酸耐性を高めたり、呼吸を追い込んで最大酸素摂取量を上げるのとは別の練習です。無理にゼエハアしなくていいいのです。


流し(ウィンドスプリント)の延長、というのが僕には一番しっくりくる説明です。もしかしたら、常に流しをしっかりやっている人にとっては、このフェーズ2は必要ないか、もしくはごく短期間でよいのかもしれません。


ダニエルズ理論ではこのあと、インターバル中心のフェーズ3、閾値走中心のフェーズ4と移行していきます。しかし200m×6本程度のレペティションを時折取り入れることを、ダニエルズさんは推奨しています。


例えば20分閾値走のあと、200m×6本といった具合。こうなるとまさしく、ちょっと長めの流しといった感じですね。これはフェーズ2で獲得した大きな動き、速い動きを維持するため、ということのようです。


こうして見ると、何となくとっつきにくかったレペティションが、気軽で効果的な練習に思えてきました。


さああなたも、今日からレペってみませんか?
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村


関連記事
スポンサーサイト

Posted by Taka on  | 0 comments  0 trackback

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://germany35.blog.fc2.com/tb.php/112-ed76d8be
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。